バイオ炭の作り方

バイオ炭はさまざまな作り方があります。ここではいくつかの作り方をピックアップして紹介します。

<竹を使ったバイオ炭>

 以下は、実際に、本プロジェクトメンバーで、竹を材料としたバイオ炭をつくってみました。

  1. 乾燥させた竹(放置竹林の竹は、多量の水分を含んでいます)

  2. (下準備)十分に乾燥させた竹を1メートルほどの長さで輪切りにする

  3. 現場の下草をはらい、水平な地面に無煙炭化器を設置し種火を起こす   火災の心配のない広い場所に設置 してください

  4. 火が付いたら1の竹を井桁を組むように炭化器の全体に偏りなく竹をいれる

  5. 様子を見ながら竹を追加していく(徐々に炭が下にたまっていきます)

  6. 炭化器の上部まで炭がいっぱいになったら、最後にかき混ぜて炎が出ている炭材が無ければ炭化完了

  7. 水をかけ、冷ましてできあがり

※十分に熱をとらないと自然に火がついてしまうので注意してください。燃えやすい袋に入れたり、燃えやすい物の近くで保管しないようにしてください 。

(参考情報) 無煙炭化器(株式会社モキ製作所が考案